

Cinesaddle
説明
Cinesaddle(シネサドル)は、オーストラリアのCinesaddle社が開発した、三脚を使わずにカメラを安定させるための「ハイテクな砂袋(ビーンバッグ)」のような画期的なカメラサポート機材です。
世界中の映画・テレビ制作現場で、素早いセットアップと独特のアングルを実現するために愛用されています。
Cinesaddle(シネサドル)仕様書・特徴まとめ
1. 基本コンセプト
「三脚の代わり」: 凹凸のある地面、車のボンネット、岩場、フェンスの上など、三脚が立てられない場所でもカメラを水平に保ち、安定させることができます。
衝撃吸収: 内部に充填された特殊なプラスチックビーズが、カメラの振動を吸収し、手ブレを劇的に抑えます。
自由なアングル: ビーズの形を変えることで、極端なローアングルや、急角度のティルト(上下)撮影が瞬時に行えます。
2. 主なラインナップ(サイズ別)
モデル名 | 主な対応カメラ | 特徴 |
Marsupial | Nikon ZR 6K, RED, Alexa Mini | 一番人気。 内部に小型アクセサリーを収納できるポケット付き。 |
Baby | ミラーレス, FX3, 小型リグ | 非常にコンパクトで機動力重視。ドキュメンタリーに最適。 |
Original | 大型シネマカメラ, ENG機 | 最大サイズのカメラに対応。抜群の安定感。 |
Minisaddle | iPhone, GoPro, 小型デジカメ | 超小型。旅行やVlog向け。 |
3. 詳細スペック(Marsupialモデルの例)
外装素材: 高耐久キャンバス地(撥水加工)。
内部充填物: 高密度ポリスチレンビーズ(軽量かつ型崩れしにくい)。
取付機能: カメラを固定するためのストラップおよびクイックリリースバックル。
携帯性: ショルダー掛け用のストラップが付属。
重量: ビーズ込みで約 1kg 〜 1.5kg(非常に軽量)。