Nucleus-M IIは、最大4つのワイヤレスモーターを同時に制御し、マニュアルシネマレンズのリモート操作を可能にするプロ仕様のフォローフォーカスシステムです。
初代モデルの操作性を継承しつつ、通信の安定性やレスポンス速度が大幅に向上しており、現場のワークフローに即した設計が特徴です。
中心となるFIZハンドユニットは、2.4インチのタッチスクリーンを搭載し、正確なレンズマッピングやカメラ設定のワイヤレス調整に対応しています。
特に、バッテリー交換後も自動でMarkポイントが復元される機能や、電子マーキングディスクによる精密な被写界深度表示など、撮影効率を高める機能が充実しています。
モーターは0.02秒の高速レスポンスと高トルクを備え、ジンバルやドローンでの運用にも適したコンパクト設計です。
既存のNucleusシリーズとの互換性や、Blackmagic Camera App、DJI Focus Motorと連携できる拡張性も備えており、段階的な導入や多様な撮影環境への柔軟な適応が可能です。
ハンドグリップは人間工学に基づいたデザインで、着脱可能なズームモジュールにより左右どちらの手でも操作でき、ARRIロゼットや別売りのアダプターを介してジンバルやショルダーリグ、トップハンドルスタイルなど、ワンマンオペレーションを含むあらゆる撮影スタイルをサポートします。。
※スペック詳細はメーカーホームページをご確認ください。