

Leitz Cine MacroLux 114 Macro Diopter
説明
95mm / 110mmレンズアダプター付属
Leitz Cine MacroLux 114 マクロディオプターは、シネマレンズの前面に装着して最短撮影距離を短縮するための高品質なクローズアップレンズです。
主な仕様と特徴は以下の通りです。
1. 光学仕様
このディオプターは、単なる拡大レンズではなく、シネマレンズの解像度や色再現性を損なわないよう設計されています。
屈折力(強度): +0.5 / +1 / +2 の3種類がラインナップされています。
レンズ構成: アクロマート(消色)ダブルレット設計。色収差を最小限に抑え、画面周辺部まで高いシャープネスを維持します。
光量落ち: 装着による露出倍数(F値の変化)は発生せず、レンズの明るさをそのまま維持できます。
コーティング: Leitzのプライムレンズ(Summilux-CやSummicron-C等)とカラーマッチングするよう設計されています。
2. メカニカル仕様
前面径(取付径): 114mm(クランプオン方式)。
スタッキング機能: 独自のボルトオン機構により、複数のMacroLuxを連結して装着可能です。例えば「+1」と「+2」を組み合わせて「+3」相当の効果を得ることができます。
重量:
+0.5:約650g
+1:約660g
+2:約750g
フィルターネジ: 前面にフィルターを装着するネジ山はありませんが、スタッキング機構を利用して追加の光学系を固定できます。
3. 最短撮影距離の変化(目安)
元のレンズの焦点距離に関わらず、無限遠に合わせた際の合焦距離が以下のように変化します。
+0.5装着時: レンズ先端から約2mで合焦
+1装着時: レンズ先端から約1mで合焦
+2装着時: レンズ先端から約0.5mで合焦
※元のレンズのフォーカスリングを最短側に回すことで、さらに被写体に近づくことが可能です。





